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◎治療について
 外傷には湿布処置やギプス・シーネ・テーピング・サポーター等による固定を、切り傷に対しては必要であれば縫合を、骨折・靭帯損傷等では場合によっては手術が必要になります。
 骨の変形や慢性的な疾患には薬物療法、理学療法等を併用し、不幸にも効果なく日常生活や仕事が困難な状況になれば手術を考えます。
 当院では入院設備はなく、傷の縫合程度の簡単な手術はできますが、それ以外の手術が必要な場合は、患者様のご希望に応じて病院を紹介させていただきます。
 また生活習慣病からかぜ・花粉症・水虫に至るまで一般的な疾患に関しましても、軽度であれば当院でも治療できますのでご相談ください。
◎当院の設備
 検査としては、X線検査骨密度測定(橈骨DEXA法)、心電図、血管年齢測定(指尖脈波)、血液検査(外注)、尿検査等です。
 理学療法では電動型間歇牽引装置(頚椎、腰椎)マイクロ波治療器干渉電流型低周波治療器低周波治療器半導体レーザー治療器ベッド型マッサージ器エルゴサイザー大腿四頭筋運動器交互牽引滑車運動器等を用い行います。

◎当院のスタッフ

 医師1名(院長)、看護師1名、受付2名、リハビリ助手2名の計6名で診療にあたっております。院長以外は全員女性で少人数ですが、それ故にアットホームな雰囲気で治療を受けていただければと思っております。
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